お知らせ

プリントを印刷しなくても、画面で解けるようになりました

印刷したプリントを解いて、カメラで答え合わせをする。これまで diglabo でできたのは、紙を使うやり方だけでした。今回、印刷しなくても画面で問題を解けるようにしました。プリントのページにある「画面でとく」から始められます。ログインは要りません。

1問ずつ、紙と同じ問題を解きます

「画面でとく」を押すと、そのプリントの問題が1問ずつ出ます。問題も図も、印刷したときと同じものです。

答えの枠を選んで、画面の下に出る数字のボタンで入れます。パソコンなら、キーボードの数字でも入れられます。最後の枠で「OK」を押すと答えを判定して、赤い丸かバツが付きます。

「まえへ」「つぎへ」で問題を行き来でき、分からない問題は飛ばしてかまいません。判定は1問につき1回です。

公開しているプリント855枚は、どれも最後の問題まで画面で答えを入れられます。分数や筆算の問題、答えを選ぶ問題も入ります。筆算は、たし算・ひき算・かけ算は右の位から、わり算の商は左の位から入れていく作りにしました。

間違えても、正解はその場で出しません

バツが付いても、画面では正解を見せていません。答えは、プリントのページの「答えを確認する」で見られます。

判定には、カメラでの答え合わせと同じ仕組みを使っています。

記録は残りません

画面で解いた結果は、どこにも保存しません。「やめる」で閉じると、解いた状態も消えます。スタンプや星、けいけんちに数えるのは、今のところカメラで採点した答えだけです。

作っている途中で見つかったこと

画面で答えを入れられるようにする途中で、問題を1つずつ確かめていきました。すると、紙だけでは書き方が決まらない問題が見つかりました。

小学6年生の曜日の問題です。問題文は「月曜日」と書いているのに、正解は「水」の1文字でした。「水曜日」と書くのか「水」と書くのか、問題の紙には手がかりがありません。答えの紙を見るまで分からない。

いまは紙の問題文に曜日の並びを書いて、書く形が分かるようにしています。

これから

私が diglabo を作り始めたのは、娘がいろいろな教材にストレスを感じているのを見たからでした。印刷の手間がないぶん、1問だけ気軽に試せる入口になればと思っています。

画面で解いた結果を記録に残すかどうかは、使われかたを見ながら決めます。「画面でとく」は、今のところ日本語のページだけです。気になるところがあれば、お問い合わせからお知らせください。

お知らせ一覧へ戻る